ドラマには、言葉がない瞬間にも伝わる言葉があり、間合いが好きでした。
一つ一つの言葉も丁寧に選んでいるようで好きです。
書籍でも変わりませんでした。
言葉がなくても伝わる言葉があるというか。
今までの坂本作品の登場人物がたくさんよぎりました。
最後の「はい」
あの2文字に込められた想いに潰されそうです。
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- 感想投稿日 : 2023年5月17日
- 読了日 : 2023年5月17日
- 本棚登録日 : 2023年5月15日
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