磁生が死亡した件で話をしていた紅麗と音遠の会話の中で、
「惜しい男を亡くしたが、アクシデントはつきもの」と言った紅麗。
言葉そのものは冷たさを感じますが、その後ろ姿は何処か寂しさを感じました…。
烈火と土門のTable mannersの意識の低さに驚き、
あのお父さんの元で育ったのであれば、仕方の無い事とも思いました…。
Garçonが未成年の風子達に注いでいた飲料が葡萄酒に見えるのですが…。
年齢に関わらず"強者"として扱われているので当然と言えば当然でしょうが…。
それでも少し気になりました…。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
B.D.de garçons
- 感想投稿日 : 2017年8月16日
- 読了日 : 2017年8月16日
- 本棚登録日 : 2011年10月7日
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