烈火の炎 9: FLAME OF RECCA (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館 (1997年5月1日発売)
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本棚登録 : 351
感想 : 6
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磁生が死亡した件で話をしていた紅麗と音遠の会話の中で、
「惜しい男を亡くしたが、アクシデントはつきもの」と言った紅麗。
言葉そのものは冷たさを感じますが、その後ろ姿は何処か寂しさを感じました…。

烈火と土門のTable mannersの意識の低さに驚き、
あのお父さんの元で育ったのであれば、仕方の無い事とも思いました…。
Garçonが未成年の風子達に注いでいた飲料が葡萄酒に見えるのですが…。
年齢に関わらず"強者"として扱われているので当然と言えば当然でしょうが…。
それでも少し気になりました…。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: B.D.de garçons
感想投稿日 : 2017年8月16日
読了日 : 2017年8月16日
本棚登録日 : 2011年10月7日

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