Kの正体に関しては誰だろうと特に驚きはなかった。作者がその気なら誰にだってできるだろうし、いまさら少々の粗など気にしないだろうし。
問題は、その人物がKであったことを読者に納得させられるかどうかじゃないかな。
とりあえず、抗ウィルスのアンプルが届かなかったらどう言い訳するつもりだったのかちょっと気になる。
0.01%の確率で助かりましたー、で済ませる気だったんかねぇ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
少年コミック
- 感想投稿日 : 2013年2月7日
- 読了日 : 2013年2月7日
- 本棚登録日 : 2013年2月7日
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