PSのゲームを題材とした物語
説明は多くなく、色々解釈できるゲームであったが、儚気な少女と本当に手をつないでいる気分になれる不思議なゲームであった
設定資料集のようなものではなくあくまで一つの解釈なのかと思う
少女の視点から描かれる物語部分は小説ならではで特に面白い
一方でアクション部分はどうしても説明的になってしまうのはやむを得ないとこかな
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2020年11月30日
- 読了日 : 2020年11月30日
- 本棚登録日 : 2020年11月30日
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