あぶない法哲学 常識に盾突く思考のレッスン (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社 (2020年5月20日発売)
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【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 社会が壊れるのは法律のせい?-法化の功罪/第2章 クローン人間の作製はNGか?-自然法論vs.法実証主義/第3章 高額所得は才能と努力のおかげ?-正義をめぐる問い/第4章 悪法に逆らうワルになれ!-遵法義務/第5章 年頃の子に自由に避任させようー法と道徳/第6章 大勢の幸せのために、あなたが犠牲になってくださいー功利主義/第7章 人類がエゾシカのように駆逐される日ー権利そして人権/第8章 私の命、売れますか?-どこまでが「私の所有物」か/第9章 国家がなくても社会は回るーアナルコ・キャピタリズムという思想/第10章 不平等の根絶は永遠に終わらないーどこまで平等を実現できるのか/するべきか/第11章 私には「誰かに食べられる自由」がある?-人はどこまで自由になれるか

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 市川市図書館
感想投稿日 : 2020年12月31日
読了日 : 2020年6月14日
本棚登録日 : 2020年6月14日

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