百間先生から将来妻となる清子へ宛てて書かれた恋文の数々。
独創的なラブレターは読んでいて楽しいが、彼女への思いが強すぎて、やや狂気を感じる部分もある。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
内田百?
- 感想投稿日 : 2013年3月12日
- 読了日 : 2013年3月12日
- 本棚登録日 : 2013年1月2日
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