フリースタイルをしたいけど、怖い人多そうだしなんか難しそう…という人にぴったりな本。
晋平太さんの韻を踏むセンスが散りばめられているので、初心者でも退屈することなく読み進められる。
私も頑張ってフリースタイルを習得していつかはラップをしてみたいと思わせる。
最後のR-指定さんとの対談も、HIP HOPシーンの中心にいる二人だけに、かなり興味深い。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年2月6日
- 読了日 : 2017年2月6日
- 本棚登録日 : 2017年2月6日
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