惚れたもん負けですよね。勝手に陶酔しててください。(私情挟みまくり、こういう馬鹿で愚かな男が大嫌いだ)
けれどやはり谷崎潤一郎の作品は読ませる文章。繰り返し出てくる踊り字や色の描写でリズム感と鮮やかさが目の前にありありと。クソウ、いいやんけ谷崎
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- 感想投稿日 : 2023年7月12日
- 読了日 : 2023年7月12日
- 本棚登録日 : 2023年7月12日
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