どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社 (1999年5月14日発売)
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感想 : 1809
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東野圭吾さんがまだ売れてなかった頃の加賀恭一郎シリーズ「どちらかが彼女を殺した」
連絡がつかない妹を警察官の兄が自宅マンションに訪ねると死亡していた。
自殺偽造を疑ってい探っていくと、付き合っていた御曹司の彼と、彼女から彼を奪った親友のいずれかの犯行に絞られる。
なんと犯人あては読者に委ねられますので是非チャレンジしては

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ミステリー
感想投稿日 : 2019年8月31日
読了日 : 2019年8月31日
本棚登録日 : 2019年8月31日

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