東野圭吾さんがまだ売れてなかった頃の加賀恭一郎シリーズ「どちらかが彼女を殺した」
連絡がつかない妹を警察官の兄が自宅マンションに訪ねると死亡していた。
自殺偽造を疑ってい探っていくと、付き合っていた御曹司の彼と、彼女から彼を奪った親友のいずれかの犯行に絞られる。
なんと犯人あては読者に委ねられますので是非チャレンジしては
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2019年8月31日
- 読了日 : 2019年8月31日
- 本棚登録日 : 2019年8月31日
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