自然主義文学に位置づけられる徳田秋声の小説2編。全般的に登場人物の心の動きや内面的告白が少なく、読後に陰鬱な印象が残る。
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- 感想投稿日 : 2018年6月4日
- 読了日 : 2018年6月4日
- 本棚登録日 : 2018年5月13日
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