13巻完結。

ついこの前まさかの最終回で「これから何を読んで生きていけばいーのぉう」と
激しいショックを受けてしまったほどに一番大好きな作品です。

…いや、思えばけっこう他にも読むのありました(てへ

主人公の晴菜がとにかくかわいいのです。
いや普通の「かわいい」ではなく…生き様がかわいい(は?

恋愛要素もありながら、笑いの方が大きくて読みやすいです。
そして晴菜に振り回されるクールガイ・ヨウが何気に変わっていくのがまた楽し。
にやにやが止まりません(怖

どろどろ系が苦手な方にはおすすめです(´∀`*)

だから☆5つなんですってば( ´∀`)bグッ!


ワタシの中で1、2を争う名作なのです。
なのでドラマより断然原作派です。

くわしくはのちほど…

実はあーみん大先生の作品で一番好きなシリーズ。

この忍者どもの師匠たる先生がまた不憫で(ノ∀`)
人参くわえてる極丸は先生に対して特に酷いです(笑

金髪の危脳丸はお腹に人面疽が出来てみたり…
(しかも相当怖い顔)

ほんとりぼんではなく男性誌向けだと思うのです(笑

現在激ハマり中の作品。

ドラマ化したから有名かとは思いますが…


なんか、こう…笑えると同時に意外と笑えない、とか←

あーみん大先生第3弾(※続きすぎ

つってもたしかこの3作品しか世に出てないと思いますが…
おや、ぱっと見だいぶりぼん向きになってきましたか?

いーえぇ、中を開けばやっぱりそこは混沌(カオス)な世界が
広がっておりまして。
まぁこの表紙からもいくつかツッコみ所ありますね(笑


個人的にゆりこママと執事の黒田がお気に入りです( ゚,_・・゚)ブフッ

あーみん様!(いきなりどうした)

80年代のりぼん誌上に異色の地位を築き上げた、
ギャグマンガの神様かと。

まず何がすごいってりぼんだよ!
明らかに異彩を放つに決まってるじゃないですか(笑
まさか誰が少女マンガに○ッチ○○フが出てくると
思うか。ハッハハハ←

そしてあの荒々しいタッチ、暴力と流血にまみれた
渾身のギャグセンス、

男性ではなく実は女性だったと聞いた時は本気で
「嘘つけ〜ぇ」と思ってました。うん。

よくマンガとかCDとか職場の5人と貸し借りするのですが、
5人もいれば向き不向きも出てくるかと思います。

んが。

この作品は全ての人に受け入れられました(笑


神様2人のぬくぬく(ぬるぬる?)コメディーです。
大爆笑なワケではないですが、ピンポイントでやられます←

かなり青春モノです。
いわゆるスポーツあり恋愛ありすったもんだあり←


2枚看板のメンズとのばらの行く末が気になるね☆(ぉ

その名も”超”三国志ですからね〜。

いつも目を見張る設定・展開で「そうきたか!」と
思わされる事多々アリ。

てか、第1巻にしてまさかのありえない展開に
誰もが度肝を抜かれたのでは?(※ワタシは抜かれたです

あまのじゃくなつもりはありませんが、
ワタシは主人公と先生の行く末よか
浩介と中島の行く末が気になってしかたない←

いや主人公クラスはハッピーエンドでなんぼですから
心配ないってことで(笑

番外編とか出ないのかなぁ〜( ´゚д゚`)

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