だんだんショーリにイライラしてきた。話がショーリ目線で進んでいるから、理解できないわけではないけど、なんでも1人で決めつけてる感じやバイトに私情挟んで集中していないところがイライラする。心情がそのまま書かれているわけではないけれど、かれんが真剣に話しているのに軽く扱われる感じが自分の過去の経験と重なるってこともあるのかもしれない。逆にあの時相手はこの時のショーリみたいな感じだったのかなとも思えたけれど、だとしても軽く扱わないで欲しい!と思った。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2023年12月26日
- 読了日 : 2023年12月22日
- 本棚登録日 : 2023年12月13日
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