初めて小池真理子さんの小説を読んだけれど
情景描写が細かくすぐに引き込まれていった。
まるで軽井沢の銀世界にいるようで
私が悠子でも全く同じ道を辿る気さえした。。。
所々切なくて胸が締め付けられるような場面があり
最後は悠子を思う摂子の友情に涙。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年5月4日
- 読了日 : 2022年5月4日
- 本棚登録日 : 2022年4月24日
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