利休とは。いろいろな利休本がありますが、膨大な資料に基づく分析もあるのでしょう、一番としっくりと利休について納得することができました。
豊臣秀吉には、あまり触れられていないある種の残酷さ、残忍さがあるのですが、秀吉の志していたおおらかな茶には共感できますし、こういった点が、大衆に受け入れられるところがなんでしょう。
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- 感想投稿日 : 2022年11月23日
- 読了日 : 2022年11月23日
- 本棚登録日 : 2022年11月23日
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