同僚の女性検事補が無残な姿で殺害される。
主人公のラスティ主席検事補の語り口調により、
地方検事選挙や殺人事件の捜査状況が書かれている。
文脈の中では全く怪しくないのだが、
何故か主人公が有力な容疑者として浮上する。
果たして謀略なのか、それとも・・・?!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
海外小説
- 感想投稿日 : 2013年1月12日
- 読了日 : 2010年1月6日
- 本棚登録日 : 2013年1月6日
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