20年以上ぶりに再読。アニメ化されたり、フィギュアが出たり、とりまく状況は予想もできなかったくらい変化したけど、自分の中ではこの表紙の機体とパイロットが雪風と零。
主人公を含めて、目の前のやるべきことをやるだけ、お偉いさんの思惑なんか知ったこっちゃない、という感覚が異様に理解できるようになった自分に驚愕。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
SF
- 感想投稿日 : 2018年10月10日
- 読了日 : 2007年5月17日
- 本棚登録日 : 2018年10月10日
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