短編6集。
どれもこれも?と思うようなタイトルばかり。
読めばポイントを得たタイトルだと思える。
6編の中ではやはり「妻が・・・」がに惹かれる。
残された夫がその境地に至るまでがしんみりと心に残った。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
中島京子
- 感想投稿日 : 2016年12月28日
- 読了日 : 2016年12月28日
- 本棚登録日 : 2016年12月28日
みんなの感想をみる