"ロバート・ハリスさんが歩んできた人生を振り返ったエッセイ。地球がとても小さく思えてくるほど、いろんな国に行っている。いまでいうバックパッカー風な貧乏旅行で、お金がなくなると働き口を探して何とかしている。
途中、ドラッグの影響もあり、精神的に大きなダメージを受け、そこから普通の生活を取り戻すまで大変だったようだ。
自分の心の声だけに素直に従って行動をしたくなる、ある意味「危険」な本だ。"
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセー・随筆
- 感想投稿日 : 2018年10月20日
- 読了日 : 2018年10月20日
- 本棚登録日 : 2018年10月20日
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