髪結い伊三次シリーズ、その3。
やっぱりね…という感じで、文吉に執心の伊勢屋が再登場。
タイトルから、深川の人々からスッパリ縁を切らなければならない事態になるのかとはらはらしていたが、そこまでではなく、むしろ伊三次とお文にとっては土砂降り降って地固まる顛末。
読むペースが先行して、感想書き忘れてた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
時代もの・平安〜江戸
- 感想投稿日 : 2018年5月24日
- 読了日 : 2018年5月16日
- 本棚登録日 : 2018年5月16日
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