どうも私の心に余裕がないのか、和やかに読めない。
あちこちに挟まれてる主人公たちの会話が、状況にそぐわなすぎる呑気なもの、無神経なものに思えてしまう。
そんなこと話してる場合なの?さっさとやるべきことやろうよって。
そしてもう千円札も変わってしまって、この本自体が過去の遺物になってしまった…。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年2月24日
- 読了日 : 2020年2月24日
- 本棚登録日 : 2020年2月24日
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