友達がいないだの、残念だのなんだのと言いながら、やってることはそこらの一般人より余程リア充だというこのギャップがこの物語の魅力なのでしょうね。
そして本人たちは微塵もそれに気づいていない。
ただ、そのリア充っぷりが、主に男性視点の男女関係に絞られているってのが、ラノベらしくはあるけど、違和感を感じる部分でもありますね。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2018年4月23日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2018年4月23日
みんなの感想をみる