雪華ノ里 ─ 居眠り磐音江戸双紙 4 (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社 (2003年2月10日発売)
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本棚登録 : 720
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秋の気配をただよわす西海道の峠道をいそぐ一人の若い武士。直心影流の達人、坂崎磐音であった。忽然と姿を消した許婚、奈緒の行方を探す途上、道連れとなった蘭医が因で、凶暴な異形僧たちに襲撃されることに…。些事にこだわらず、春風駘蕩のごとき磐音が、行く手に待ち受ける闇を断つ。大好評!痛快長編時代小説第四弾。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 時代小説
感想投稿日 : 2020年5月3日
読了日 : 2020年3月20日
本棚登録日 : 2020年5月3日

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