ハリーポッターのように
「魔術学校に入学した少年の話」
なのだが、大きく違うのは
常に作中に死の雰囲気が漂っているところ。
魔法は必ずしも夢と希望の象徴としては
描かれておらず、読むうちになんとはなしに
「ゲド戦記」(映画ではない)を思い出した。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
小説(海外)
- 感想投稿日 : 2008年7月27日
- 本棚登録日 : 2008年7月27日
みんなの感想をみる