著者は、50歳を過ぎたころからさまざまな病気に罹(かか)りやすくなるのは、腸内環境が悪化し、腸内細菌の構成パターンが大きく変わるからだと指摘しています。
年齢に負けずに良い腸内環境を保つには、次の6つがとても大事とのこと。「プロバイオティクスの摂取、バランスのいい食事、食物繊維の摂取、規則正しい生活、水分を多く摂ること、運動と睡眠」
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カテゴリ:
健康・科学
- 感想投稿日 : 2014年11月15日
- 読了日 : 2014年5月29日
- 本棚登録日 : 2014年10月12日
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