カルト教団に娘を殺され孫を生贄にされようとする男が復讐に出る。しかし、男には秘密があった。。。
ニコラス・ケイジや死神役のウィリアム・フィクナー(明らかにプリズン・ブレイクを意識)の雰囲気はよし。カルト教団のリーダーはいまいち。
カルト教団を追いながら死神の追手も交わすというのがストーリーの柱ながら、最後なし崩しっぽく死神と共闘してしまうのがうーん。。。。もうちょっと色々欲しかった。。。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画(アクション)
- 感想投稿日 : 2016年7月3日
- 読了日 : 2016年7月3日
- 本棚登録日 : 2016年7月1日
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