五賢帝時代突入。それぞれの賢帝はタイプが違い、時には現状維持をし続けた者が賢帝と呼ばれる。
要するに、画一的にベストなリーダーのモデルも、サービスのモデルも存在せず、時代・顧客に合わせニーズを発掘・解決することが必要ということ。
これは何にでも言える。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2009年9月13日
- 読了日 : 2009年9月13日
- 本棚登録日 : 2009年9月13日
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