おもろい。
難しくない文体というのもハイデガーの魅力だが、これは翻訳者の方の努力?
フッサールの現象学を取り込みながら、存在と存在者と現存在の垣根を立てる。
世界に気づくことから始めましょう。
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- 感想投稿日 : 2024年1月13日
- 読了日 : 2024年1月13日
- 本棚登録日 : 2024年1月13日
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