後半が特に面白かった。前半は筆者が関わった様々な地域の事例がメイン。
敵を作って良い気持ちになるのではなく、きちんと現実に起きていることを直視すること。
さびしいけど、その寂しさと一緒に歩いていくこと。
文化と文明のちがい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年5月25日
- 読了日 : 2022年5月25日
- 本棚登録日 : 2022年5月25日
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