開高さんの食のエッセイ読んで、「アブサン」に憧れた。
当時、何度も強いお酒でひっくりかえりながらも、この文庫を離さず帰宅したのは自分ながら感心している。
でも、自宅には、同じ文庫が2冊ある。
開高さんの文章は極上のお酒です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2012年7月12日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年7月12日
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