- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063842777
感想・レビュー・書評
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とりあえず7巻まで。
こりゃすげぇ。この後、どうやって落としどころをつくるんだろうか…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すごい胸の奥の方をかきむしられるような・・・
見たくないんだけど見たくなってしまうような・・・
おもしろいです。 -
表紙に惹かれて気になっていた作品。
案の上。気分が悪くなる内容。けど嫌いじゃない(笑)
登場人物が痛痛しい。これが、俗にいう中二病ってやつか? -
んー。
期待値高かった分、
それほどでも・・・って感じだった。
女の子の描き方とか、いかにも男目線だし。
「エロ」目線とかなら好きなんだけど、
なんか、妄想像で。 -
表紙に惹かれて立ち読み。かわいい画に相反して飛び交うぶっとんだ言葉。表現がストレートでどこかあどけない変態。続きも気になりましたが、読み終えたときの若干の疲労感…
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これぞまさに中二病…
超自意識過剰な文学少年の痛々しさがバタバタと続く。
仲村さんのブッ飛び具合にまだ頭がついていけてないが笑、気になる女の子(春日のデートにくっついていった時の服装がかわいい)
パラパラと読み進めていたが、作者のコメントの中に「この漫画を通して自分にとって変態とは何か?考えてもらえたら…」という言葉があり、なるほど、、と思った。まだまだこれから楽しくなりそう。 -
完璧に生々しくて、リアル。
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どろどろ
青春を鬱屈した感情で過ごしたthe 厨二病が主人公の春日。
心の中の悪に付け込む悪友、仲村さん。
純粋無垢、ゆえにある意味一番怖い佐伯さん。
ヴィレバンで見つけて、興味持ってたけど、いかにもサブカル好き、ヴィレバン好きが好みそうな内容。
画が特徴 -
1~11巻(完
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エクストリームなネタを出しているが、とまどいといきあたりばったりがみえる。美少女に頼り過ぎの感。