惡の華(1) (少年マガジンKC)

著者 : 押見修造

• 講談社 (2010年3月17日発売)

感想・レビュー・書評

[taksenさんの感想 · 2014年2月5日]

とにかくぴんと来なかった。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2014年2月1日]

文学。背徳。変態。重層的。なぜか手に汗を握ってしまう。押見さん進化しているな。

[moruku36さんの感想 · 2014年1月27日]

なんだこの鬱マンガは。進撃よりは100倍ましですが。

[waka-changさんの感想 · 2014年1月20日]

なんだ？なんなんだ？この漫画は！！？？

[yunumataさんの感想 · 2014年1月11日]

eBookjapanの無料キャンペーンで入手。

[あやつむさんの感想 · 2014年1月4日]

2011.11.1　推薦者：しまね（http://ayatsumugi.blog52.fc2.com/blog-entry-49.html）

[ハルミチさんの感想 · 2013年11月27日]

作者のあとがきがまた・・・

何巻からかあとがきがなくなって悲しい

[dexyさんの感想 · 2013年11月17日]

うわああああああってなる

[飴南瓜さんの感想 · 2013年8月9日]

登場人物の誰にも共感できない。笑
どう楽しんでいいかもわからない。
ただ仲村さんの今後の動向が気になる。

[akuma908さんの感想 · 2013年7月31日]

BookLive！ー巻無料で読了。
先が読めない。
次はどんなプレイを仕掛けてくるのか。

著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS　No．5』 で使われていた紹介文から引用しています。」