- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063842777
感想・レビュー・書評
-
嫌だ、でも続きが気になる、という漫画。
登場人物たちの心理も有り得なさそうで有り得そうだから、そのあたり上手い。
ダークだけど、結構、笑わせてもらいました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これもとても面白い。太宰治系?
-
ボードレールをテーマにしたというだけで◎。散りばめられるカタルシス。作者とは確実に話が合う気がする。
-
人生で一番好きな漫画
-
「合わない、、合わない、、!」と思いながらも、頑張って5巻までは読んだけど、やっぱり合わなくて一旦読むの辞めました。続き読むかは気分次第。
1、2巻まで読んで合わないと思った人は、「読んでるうちに面白くなるかも...!」と希望を持っても多分無理なので辞めた方がいいかもです笑
とにかく押見修造先生感を全面に感じました…クセが強い…
押見修造先生の漫画は幾つか読んで、「ぼくは麻理のなか」なんかはめっちゃ面白くてほんとに好きな漫画なのですが、惡の華で押見修造先生の本気を見た感じがしました。笑 -
カバーの折り返しの押見修造先生のコメントにある
思春期に苛まれるという表現が天才かと思いました、
普遍的なことに異常な嫌悪感があって、無駄に攻撃的になったりして、あの時代に培わなかった社会性が後の人生にも影響を及ぼしてきたり、思春期は終わっても後遺症が付きまといますね。
何回読んでも色褪せない仲村さんのかっこよさ。美しさ。私は彼女こそ誰よりもまっすぐで真っ白だと感じてしまいます。
いくつになっても仲村さんに憧れます。
私のバイブルです。
-
苦手、、ただ地元出身の作家さんなので、応援してます!
-
人気漫画、とうとう
2019年映画化!
2013年TVアニメ化、2016年舞台化された人気コミックが来週公開!主演・伊藤健太郎! -
「ぼくは麻理のなか」と同じく 押見修造氏の漫画で一番最初にはまった漫画。
-
よく目にするが手に取ることはなかった作品の一つ。まあまあ。