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四畳半神話大系 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

四畳半神話大系 (角川文庫)  9899人が登録 ★3.91

著者: 森見 登美彦 
角川書店 / 文庫 / 405ページ / 2008-03-25
ISBN/EAN: 9784043878017
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評価平均: 3.91
登録数: 9899
レビュー数: 1262
価格: ¥700

みんなの感想・レビュー・書評

(1262レビュー)
ayarouさんのレビュー 4

たくさんの世界で、「私」は考え、考え、四畳半をぐるぐるぐるぐる、いろいろな道を進んでますが・・・・・。
森見さんらしい。

2012-02-13 | コメントする»

再読。パラレルやSFなどという言葉では片付けられなぃ現代文学。

2012-02-13 | コメントする»
mimu36さんのレビュー 3

軽妙な語り口で学生のもんもんとした物語を語る。学生時代に読んでいたらもっと共感できておもしろかったかもしれない。自分も大学に入学して最初の1年間は6畳一間に住んでいた。風呂なし、トイレなし。いま思うとどのように飯を食って生活していたのかほとんど思い出せないが、本書を読みながら自分の学生時代を思い出していた。
本書の語りたいことは日々起こることはあまりに小さなくバラ色の人生とは言いがたいが、それらが実はさまざなか可能性を提示し、色鮮やかな人生を形作っているということだろうか。

2012-02-12 | コメントする»
hiratanさんのレビュー 4

面白かった。非常に読みやすくて2日で読めた。
自分はアニメから入ったのだが、よくあることだが話が結構違った。
SFな設定でとてもユーモラスでまくし立てるような語りで、物語に入り込むあまり、主人公の語り口調が染ってしまう。これは先入観もあるが、冒頭部の一気に語る感じからコレは一歩間違えればライトノベルだな、と思ったが、やりすぎてない程度にしっかり描写が書かれていて間違いなくしっかりとした小説である。ただ始めの勢いがすごかった為に中盤で少し退屈を感じてしまった。良くも悪くも現代風の娯楽小説だな、と思った。

2012-02-10 | コメントする»
mmmisatoさんのレビュー

私たちはいくつかの選択肢の中からどれか一つを選んで生きている。
主人公も大学に入って取捨選択をしており、その一つ一つの場合を書いている。

しかし、結局出会う人には出会い、結ばれる縁は結ばれる。


現実世界では、選ばなかった選択肢を生きたらどうなるかなんてわからないけど、私はやっぱり出会うべき人には出会ってるんだろうなと思います。



以下、印象に残ったフレーズ


「可能性という言葉を無限定に使ってはいけない。我々という存在を規定するのは、我々がもつ可能性ではなく、我々がもつ不可能性である」

「我々の大方の苦悩は、あり得べき別の人生を夢想することから始まる。自分の可能性という当てにならないものに望みを託すことが諸悪の根元だ。今ここにある君以外、ほかの何者にもなれない自分を認めなくてはいけない。」

成就した恋ほど語るに値しないものはない。

2012-02-09 | コメントする»
onimaruさんのレビュー 4

なんだかんだおもしろ
一つの文書がおもしろくて、全体としてなんかテーマを感じる
そしてジョニーとの格闘

2012-02-08 | コメントする»
peryutoさんのレビュー

同じ作家の作品の中で同じ言い回しや登場人物が出てくると軽く興奮するけれども、コレを読んでいるとそれの簡易版のようなものが何度も楽しむことができた。人生誰もが思ったことがあるであろう「あの時ああすれば今... 続きを読む »

2012-02-05 | コメントする»
2424mrtさんのレビュー

語り口調が大好き
腐れ大学生
京都行きたい

2012-02-05 | コメントする»
akoko0905さんのレビュー 2

森見節って感じですが、わたしはちょっと合わなかったな…

2012-02-05 | コメントする»
naruiさんのレビュー 3

好みの分かれそうな小説。 回りくどく多様な修飾で書かれた作者独特の文調を楽しめる人なら、楽しめるかも。 パレレルワールド短編だから、度々同じ文章が出てくると分かってからはガンガン読み飛ばしました。... 続きを読む »

2012-02-04 | コメントする»
anri0912さんのレビュー

初の森見作品!!

苦しかった・・!
この方の世界にハマれたら楽しめるのでしょうが、
私はそうではなかったので
うーん残念。

魚肉ハンバーグが食べたくなりました。

他の作品も読んでリベンジだっ!

2012-02-02 | コメントする»
wanazoさんのレビュー

ひょんなことから読むことになった宵山万華鏡が面白かったので手にすることになった一冊。

アニメ化されていたのでタイトルは聞き覚えがあったが内容は知らず。まさかすでに森見登美彦世界に迷い込んでいたとは...。

読み進めながら全ての話で登場する占い師の台詞が2番目の話のときだけ一文字違うことが気になっていたのだが、すでに本作を読んだことのある人物曰く「あとがきで解説されている」とのことだった。しかし最後のページまでたどり着いても書かれていない。どうやらこの世界でのあとがきでは書かれていないらしい。

この解決しない謎というか不思議は他の森見登美彦作品になんとなく波状していて、以後それを持ち歩きながら「夜は短し歩けよ乙女」「有頂天家族」…と渡り歩くことになった。

2012-02-02 | コメントする»
星野利夫さんのレビュー 2

◆結論 ~ 星の数 ~ ★★:暇な時間で読めば良い(20%) ◆感想文 ~ 読む前、読んだ後 ~ ◇読む前の感想  部下で読書家のWくんから借りました。「面白い本を貸して」と私が半ば強引に迫ったところ、6冊の本を借り受けることができました。その内の1冊がこれ。  因みに、6冊の内訳は、森見登美彦が3冊、万城目学が3冊で、その時点で、どちらの著書も読んだことがありませんでした。... 続きを読む »

2012-02-02 | コメントする»
さりきちさんのレビュー 3

変則リピートもの。
独特の文体で戸惑ったが,慣れるとけっこう面白い。

2012-02-01 | コメントする»
nebaottさんのレビュー 4

明石さん可愛過ぎ。森見登美彦が描く女の子がモロ好みだ。

2012-02-01 | コメントする»
こいさん Yuriさんのレビュー 2

最初はよくあるパターンだなぁと思ったかな?最終話の不可思議さは意外性はあったけど、なんかなぁーという感じ。高校生くらいなら楽しめたかもなー。

2012-01-31 | コメントする»
espreflatさんのレビュー 5

 4話構成で、どの話も同じ時系列の別の平行世界の話という、変わった本です。それぞれの話で主人公は異なるサークルなどに所属しているのに、どの話でも「薔薇色のキャンパスライフ」とはかけ離れた生活をしており、大筋は全く違う話ですが、似たような出来事が起こり、似たような結末を迎えます。
 へんてこなものや人が数多く出てきて、面白かったです。「自虐的代理代理戦争」とか。
 各話で共通する部分や関連している部分が見つけるのも面白いです。

2012-01-31 | コメントする»
まやさんのレビュー

2010/08/04

2012-01-31 | コメントする»
joshua6960さんのレビュー 4

78点。結局、何を選んでも未来はそう変わらん、という不可能性のお話。

2012-01-29 | コメントする»
azuuuu0124さんのレビュー 4

「並行世界」。あの時ああしていれば、ああしなければ、そう考えることは多いけれど、結局は同じようなところに帰結する、そんな物語。一種のせつなさを感じる。森見さんの絶妙な技巧には感服です。

2012-01-27 | コメントする»
ゆっかさんのレビュー 3

引き込まれるまでがたいへんだけど、一度引き込まれたらぐいぐい読める。
平行世界というテーマがおもしろかった。

2012-01-27 | コメントする»
鳥野サギさんのレビュー 3

魚肉ハンバーグはプリプリ。
暫く頭から離れない気がするプリプリ。

一話目、明石さんに惚れそうになった(笑)
二話目、読みはじめてすぐ何だこりゃ!?
三話目、意味が分かってくる。が作中で疑問が解けることを期待しない。
最終話、時系列に沿って書き出していきたくなる。

なかなか楽しいものでした。
もちぐまは大きな旅をしてきたのですね。
もちぐまのくせに(笑)

意味の無いものでも、別の話では意味がある。
実は意味の無いものなんて無いんだな。

2012-01-27 | コメントする»
book4646さんのレビュー 3

アニメがおもしろかったので読んでみた。全部アニメの声優の声で再現された。アニメの方が長い分遊びが多かった印象。小説だとこれくらいが丁度いいんだと思うが。
表を作って違いを比較したくなった。アニメを観る前に読んだ方が楽しめたかも。

2012-01-26 | コメントする»
ぷらりんさんのレビュー 5

とにかく、構成が凄いなあ、と。
並行宇宙ってこういうものなんだろうな。
「あのとき、あそこでこうしておけば今ごろは・・・」とは誰だって一度は思ったことはあるはずで、もちろん私もその一人で、現状に不満だらけの身としては80日間も閉じ込められたくはないけれど、隣の部屋を覗いてみたい。

2012-01-25 | コメントする»
伊東さんのレビュー 4

4話構成で1話あたり大体100Pくらいの本。この作者の本は初めてです。
最初、若いオタクとかがすきそうな自分に酔ってる感じだなーと思ったけど読み終わる頃には既に私も虜になっていたのであった。
カステラとラーメンが食べたくなる。

2012-01-25 | コメントする»

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