- Amazon.co.jp ・マンガ (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086176026
感想・レビュー・書評
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PART7~12
6人の出逢いのエピソードが好きです。そしてこの巻のあたりですでに、その後定番になる悠理の霊媒体質とオカルトエピソードが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
過去編、別荘編、スウェーデン編、お茶の家元編、ファッションショー編、金の観音像編。
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断捨離、2013春。
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出会い編、お化け騒ぎ、殺人事件、ここほれワンワンw て内容がほぼ少女漫画じゃないっすねw お化け騒ぎ話系は結構好きです。でも一番楽しいのはみんなでいろんな人を出し抜いたりする話ですかね!
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「有閑倶楽部2」3
著者 一条ゆかり
出版 集英社
p318より引用
“おー クソのことならプロフェッショナルだがや”
金持ちの子供たちが主人公の、アクション少女漫画。
主人公たちの幼少の頃の話から殺人事件解決の話まで、胸のすく
ような活躍を見せてくれます。
上記の引用は、主人公の一人の父親の一言。作中で肥桶を肩に
担いでいる姿が出てきたりしていますが、80年代に入っていて、
それほど多く人糞堆肥を使っている地域が残っていたがどうか、
少し疑問に思います。まあ漫画の表現として、農家の姿を誇張し
て描かれているのでしょうから、疑問を持つ所では無いのかも知
れませんが。
人糞をキチンと熱処理して使えるように計画すれば、自分たち
の手の届く範囲で食料生産が回転するようになって、効率がよさ
そうな気がします。寄生虫の問題とかがあって、なかなか実現し
にくいとは思いますが。
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面白い。1980年代前半の話なんだよね。昔読んだ漫画を改めて読むのもよい。
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良かった。
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小中学で読んでいたマンガですが
20年以上経った今読んでも大層面白かった。 -
「可憐さんにとってもてるということは生きていくうえでのじゅうようなビタミンなのです」そうそう、重要なビタミンなのよ。って、私も可憐?!