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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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本当の優しさとは、他人に気づかれずにやること。
― 78ページ -
幸せは、お金が決めるものじゃない。自分自身の、心のあり方で決まるんだ。
― 9ページ -
人間は死ぬまで夢をもて!その夢が叶わなくても、しょせん夢だから。
― 234ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(394レビュー)
がばいとは『凄い』と言う意味^^佐賀県の方言です。
実際に佐賀で『がばいがばい』言っている人が居たww
この本は凄く為になる本!
おばあちゃんの知恵袋って感じです^^
少年時代を佐賀で過ごした島田洋七が、自らの少年時代の出来事を書いた小説である。広島に住んでいる母親の元を離れ、ものすごく貧しい生活をおばあちゃんと共に過ごした昭広(島田洋七の本名)。ただ、貧乏に「暗い貧乏」と「明るい貧乏」の2種類が存在するとすれば、昭広が少年時代に過ごした「貧乏」は明らかに後者のものである。確かに、物質的な豊かさには恵まれなかったかもしれないが、それ以上に、心の豊かさや充実感はものすごくあったと思う。おばあちゃんと昭広との信頼関係、学校の先生の優しさなど。この本を読んで、今の時代が失いかけている人と人との絆を感じずにはいられなかった。
なんかね、幸せってなんなのか改めて考えさせてくれる本だなって思う。
お金がなくたって物がなくたって食べるものもなくたって。
幸せは自分の心が決めてくれるんだなって。
今のままでも十分幸せなんだなって。
ばあちゃぁ~ん
短く読みやすい内容だった。がばいとは”すごい”との意味らしいがまさしくすごい、たくましいおばあちゃんの話だった。
”本当はお金がなくても、気持ち次第で明るく生きられる。”とあったが、確かに気持ち考えかたで生き方は変えられると思う。ただ、そんなことはあえて言われなくてもわかっている人も多いと思う。自分もそうである。この本を読んで人生前向きになり、考え方が変わるかといったら変わらないと思う。
ただ、運動会のくだりは、感動し涙がでそうになった。
”読む価値はある本”の★3つ。
「がばい」とは、すごいという意味。
貧乏のあまり祖母に預けられ佐賀で暮らした著者の8年間の物語。
機知に富み、ユーモア溢れるがばいばあちゃん。
逞しく、明るく、温かく、まるで太陽のような人。
舞台は昭和33年頃。
映画「ALWAYS3丁目の夕日」と同じですね。
まえがきで、今は不景気といわれているけど、昔だって厳しい時代はあった。変わってしまったのは人間の方だ、ということが書かれていますが、確かにそうなのかもしれない。
これはいわゆる「古き良き時代」のお話。
美化されてる部分もあるとは思いますが、実話がベース。
人と人との距離感がまるで違いますよね、現代と。
がばいばあちゃんももちろん素敵だけど、彼女たちを取り巻く環境もいい。
いつの時代も、困難を乗り切るのに必要なのは、明るさと思いやりなのかなと思わされました。
ポジティブな貧乏生活。
1960年前後の佐賀での生活。
川の水面スレスレに渡した一本の棒。
薪や野菜がひっかかる。
下駄も一足ずつ引っかかり揃う。
徹子の部屋に出演、単行本が紹介されて
文庫本→ベストセラー、という流れ。
さくさくと読了。
貧乏本、最近のヒット
・ゲゲゲの女房
・ホームレス中学生
なんか需要があるんだろうなぁ。
目次
背中を、おされて…
貧乏から貧乏へ
ピカピカの転入生
由緒正しい貧乏暮らし
一番好きで、一番嫌いだった運動会
湯たんぽが運んできた幸せ
金は天下の拾いもの!?
かあちゃんと野球少年
ばあちゃんとかあちゃん
一万円のスパイク
〔ほか〕
hefurere、へふれれ、ヘフレレ、ヘフレレ←自分識別用簡易タグ
かつて確かに存在した人情味あふれるほっこり温かいお話。例えば、映画『ALWAYS』や『オトナ帝国の逆襲』のように、ノスタルジーを感じさせる作品というのは数あるわけですが、もはやそれをバーチャルでしか感じられないのが悲しくもあり、疑わしくもあり。 正直、そこまで期待をせずに読み始めたのですが、あーほっこり。というか、寂しくなっちゃったよ。夜に読み終える本じゃなかったね! 【目... 続きを読む »
昔一回読んだことがあったが、今年に本当に心が折れそうなことがあってもう一度読んだ。一回目はただ面白くて読みやすいだけだったが、二回目読んだ時どれだけ心が救われたか。
辛い時に読む必読書。おばあちゃん、人生の本質ついてる。たくましく生きなくては。
タイトルに佐賀とあるので、地元がタイトルに掲げられてるから…と、何気ない郷土愛から読み始めたら、最後まで一気に読み切りました!アハハと笑えて、ラストはじんわり目頭熱くなります。
貧乏どん底生活を、知恵とユーモアで明るくポジティブに転換させるがばいばあちゃんの精神力は、今の私たちにも必要だって思います。こんなチャーミングなおばあちゃんになりたい♪
自分の悩みなんて、贅沢なもんだと思わせてくれる。ただ、この手の本を読むと「お金なんてなくたって…」と言う人も出てくるが、俺はそうはなりたくない。貧乏は嫌だし、いつまでもハングリー精神を忘れずに上を目指していきたい。
正月のお笑い番組(新春オールスター爆笑ヒットパレードだったかな?)でB&Bが子供の頃の貧乏話をネタにして、非常におもしろかった。
久しぶりに電車内で笑いを噛殺すのに苦労をした。また、涙を堪えるのにも苦労をした。
佐賀のすごいおばあちゃんとの貧乏生活は、笑いが溢れる楽しい生活だった。
TVや映画になったので、ご存知かもしれませんが。
娘の学校の朝読書用に購入しましたが・・・面白そうなので、先に私が読んでしまいました。≪笑
わずか2時間ぐらいで読めます。
少年時代貧しかった洋七は、佐賀の祖母の家に預けられる。簡単に言えば、その祖母との貧乏生活の話です。
題名の「がばい」とは「すごい」と言う方言です。
ビートたけしや黒柳徹子が絶賛した話。
がばいばあちゃんが教えてくれる、由緒正しき貧乏。
暮らしは貧しくても、心は豊かな生活が笑えたり、涙をほろりとさせられたり。。。
こんな元気なおばあちゃんってどこにでもいるんですよね。
楽しく、あっという間に読めてしまいました。
続編も買って読みたいと思ってしまう面白さです。
いい話だった!しかもよみやすッ!
何か知恵貰ったってか、生き方を教わったってか、
おばあちゃんの話ゎ聞いとくもんだなあ・・
今考えると面白い(矛盾)してること多いし。
父母よりごまかさず、何か答えようとしてくれるんだよね。うん。
生きる為の知恵が豊富。何事も前向きに考えるがばいばぁちゃんの姿にただただ感心。物を無駄にしない。昔の人は物に恵まれない生活をしていたからこそ代用できる物を考え、知恵を働かせて生活していた。今の現代は物で溢れかえり、必要な時にそれ程苦労せず必要な物を手に入れられる。この本はそういった今の人達が忘れかけている事物を思い返させてくれる。
また人情味溢れるがばいばぁちゃんのキャラに大変癒される、終始心温まるストーリーになっている。
戦後の貧しい時代、母親だけでは家計を支えられず、たまたま遊びに来ていた叔母ちゃんにお祖母ちゃんの所に連れて行かれちゃった作者。
だまされて連れて行かれたため、作者はショックを受けたが、その中でも周...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

