三浦朱門のおすすめランキング

三浦朱門のおすすめランキングのアイテム一覧

三浦朱門のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『箱庭 (講談社文芸文庫)』や『聖書の土地と人びと (新潮文庫 そ 1-37)』や『日本人をダメにした教育: 子どもにわが信念を強制すべし』など三浦朱門の全308作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

箱庭 (講談社文芸文庫)

20
2.67
三浦朱門 2010年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 三浦朱門 著「箱庭」、2010.6発行。エッセイの多いと感じる三浦朱門氏ですが、結構、小説も書かれています。広い敷地に3世帯、3世代の家族が暮らす実態を... もっと読む

聖書の土地と人びと (新潮文庫 そ 1-37)

19
3.80
三浦朱門 2001年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 聖書考古学のような知見を求めて古本屋で買う。現地の今日の事情も頻繁に紹介され、興味深い。  前のオーナーは熱心な人だったようで、中の地図に鉛筆で地名を... もっと読む

夫婦口論―二人で「老い」を生きる知恵 (扶桑社新書 100)

18
4.00
三浦朱門 2011年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とっても ためになる本。子供の親として 耳が痛い内容もあるが、もっと 早くに出会いたかった本、子供が 小さかったときに。。。 子育てしている親に プレゼ... もっと読む

老年力: 老境こそ第二の人生

18
2.50
三浦朱門 2012年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者は1926年生まれの作家。奥さんは曾野綾子さん。 辛口の表現は納得できるものが多い。 もっと読む

なぜ日本人は「世間」を気にするのか

18
2.20
三浦朱門 2015年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2021年12月26日 世間と社会の違いが私にはいまいちわからない。 忖度かな、職場や家庭、地域での空気を読むことが多いかも。 外国人はそれが少ないという... もっと読む

天皇: 日本の成り立ち (小学館文庫 R み- 12-2)

17
2.50
三浦朱門 2002年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者は、日本はこれまで失敗によって学び、成功によって堕落する素因が潜んでいる、という。白村江の敗戦によって国家としてまとまり、秀吉の朝鮮の役の失敗の後に幕... もっと読む

人生は五十歳から (学研M文庫 み 11-1)

15
2.75
三浦朱門 2012年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018年10月13日、読み始め。 61頁に、遠藤周作が出てきたので、調べておく。 遠藤周作(1923~1996) 三浦朱門(1926~2017... もっと読む

皇居: 自然・歴史・建築・行事…都心の杜を細見 (JTBキャンブックス 文学歴史 24)

14
3.00
三浦朱門 2006年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸城の歴史、皇居の自然、皇室の事等がサクっと学べる本。今度、皇居の一般参観コースに申し込んでみようかな~。 もっと読む

老年のぜいたく

14
3.33
三浦朱門 2011年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 三浦朱門 著「老年のぜいたく」、2011.6発行。この本のテーマは、アソビ心があるかないかに尽きると思います。自然とともに生きるのがアソビ。♪~うさぎ追... もっと読む

家族はわかり合えないから面白い (単行本)

14
2.43
三浦朱門 2013年8月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

家族はわかり合えないから面白いと言いながら、わかり合えてる義父と息子嫁である三浦朱門と三浦暁子の二人。なんとも言えない距離感の家族。 「老い」と「死... もっと読む

五十歳からの人生力

13
3.00
三浦朱門 2008年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あまり共感できず途中終了 もっと読む

人生の終わり方: 積極的に今日を生きる

12
2.75
三浦朱門 2005年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 古稀を過ぎ、「お若いと言われるほどの年になり」でしょうかw。三浦朱門「人生の終わり方」、2005.9発行、著者80歳の頃のエッセイです。「もういつ死んで... もっと読む
全308アイテム中 21 - 40件を表示
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