三浦逸雄のおすすめランキング

プロフィール

三浦逸雄/1899年生まれ。イタリア文学者。第一書房「セルバン」編集長、日本大学芸術学部講師などを務める。1991年没。息子は作家の三浦朱門。

「2013年 『神曲 天国篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三浦逸雄のおすすめランキングのアイテム一覧

三浦逸雄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『神曲 地獄篇 (角川ソフィア文庫)』や『神曲 煉獄篇 (角川ソフィア文庫)』や『神曲 天国篇 (角川ソフィア文庫)』など三浦逸雄の全21作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

神曲 地獄篇 (角川ソフィア文庫)

155
3.86
ダンテ 2013年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ダンテ自身に危害が及ぶことはなく、歴史上の人物やダンテの身近な人物などがみんな地獄に落ちている。敵の多い人だったのだろうか。ダンテには嫌われたくないものだ... もっと読む

神曲 煉獄篇 (角川ソフィア文庫)

91
3.94
ダンテ 2013年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

喜劇。コメディー。だったのか? ルネッサンスの、『君主論』や『デカメロン』はやはり人間性復活のものなのだろうか? もっと読む

神曲 天国篇 (角川ソフィア文庫)

90
3.59
ダンテ 2013年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地獄篇、煉獄篇と比較して、観念的な話が多く難解 。ほとんどキリスト教に関する問答。訳者によるとトマスアクゥイナスのスコラ哲学と類似しているとのことだが、そ... もっと読む

図書館情報学の地平:50のキーワード

31
3.10
根本彰 2005年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で借りた。 図書館情報学にまつわるキーワードごとに短い論文が書かれている。それぞれの論文ごとにお勧めの1冊という読書案内が数冊分紹介されている... もっと読む

神曲【全三篇 合本版】 (角川ソフィア文庫)

27
5.00
ダンテ 電子書籍 2016年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

角川セールで購入。 もっと読む

コレクションの形成と管理 (講座図書館の理論と実際 2)

10
4.00
三浦逸雄 1993年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学校と公共しか知らない私には、大学図書館は未知の世界。 大学図書館には選書の権限はないか小さいとある。 教職員が自ら必要なものを選ぶからということね。... もっと読む

情報を使う力: 大学と図書館の改革

7

感想・レビュー

2012/12/20読了。研修で薦められた本。大学図書館がどのようにカリキュラムと密接に関わるか、地域や企業にどうサービスするか、外部資金獲得について、な... もっと読む

デジタル時代の大学と図書館: 21世紀における学術情報資源マネジメント (高等教育シリーズ 112)

7
3.00
三浦逸雄 2002年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第1部 問題の設定(舞台の設定―発展か革命か、さもなければ崩壊か;変化のために) 第2部 大学使命への情報資源の統合(デジタル時代における大学;新たな情... もっと読む

専門資料論 (JLA図書館情報学テキストシリーズ 8)

6
3.40
三浦逸雄 2005年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2011 12/19パワー・ブラウジング。筑波大学図書館情報学図書館で借りた。 『研究ベース学習』(http://booklog.jp/users/mi... もっと読む

ライブラリアンのためのやさしい統計学

5
Taverekere Srikantai 1994年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

統計。 図書館には欠かせないもの。 でもその統計は何のためにとっていて、それを何に活かすのかというと…単に報告のために統計取ってるって感じのところも多... もっと読む

ハイネ新詩集 (1966年)

1
4.00

感想・レビュー

不思議な夢、がもっとも面白い。女の子が、歌いながら、経帷子を洗っていたり、お棺を作るために木を切っていたり、墓のための穴を掘っていたりというのが全て自分の... もっと読む

バイロン新詩集 (1966年)

1
1.00

感想・レビュー

バイロンは寺山修司さんのような生き方のような感じがします。しかし訳の言葉使いが古いのでほとんどよくわからなかった。 もっと読む
全21アイテム中 1 - 20件を表示
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