伊藤勝彦のおすすめランキング

伊藤勝彦のおすすめランキングのアイテム一覧

伊藤勝彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『愛の思想史 (講談社学術文庫)』や『サービス残業という地雷』や『デカルト (センチュリーブックス 人と思想 11)』など伊藤勝彦の全30作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

愛の思想史 (講談社学術文庫)

28
2.83
伊藤勝彦 2005年1月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もろに哲学の本で読むのに難儀した。しかし哲学書の中では比較的分かりやすい方ではあった。人間の種の保存としての性、エロスを哲学と文学、歴史や宗教と絡めて論じ... もっと読む

サービス残業という地雷

25
3.67
伊藤勝彦 2011年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レビュー省略 もっと読む

デカルト (センチュリーブックス 人と思想 11)

20
3.25

感想・レビュー

心身問題を考えるときに歴史的に絶対はずせないのがデカルト二元論だが、晩年の『情念論』の思想圏を読み解けばまた違った見解、というかこれは精神分析、認知療法、... もっと読む

天地有情の哲学 (ちくま学芸文庫 イ 19-1)

8
2.00
伊藤勝彦 2000年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1 天地有情・自他通底の世界 2 反復強迫としての時間 3 二元論という原罪について 4 共同存在の可能性の情感的基礎 5 情意の影を宿した経験 6 デカ... もっと読む

最後のロマンティーク三島由紀夫

5
3.00
伊藤勝彦 2006年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あまりまとまりが無いかなという印象。 筆者は三島由紀夫にエロティックであることを結びつけようとするのがあまり好みでは無いようだ。 もっと読む

愛の思想史

3
5.00
伊藤勝彦 1992年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

多分まだ実家にいた頃に、なんでか気になってどこかの古本屋で買ったんだと思う。 古今の文学者や思想家達が、愛をどのように捉え、どのように表現してきたかについ... もっと読む

哲学への情熱

2
3.00
伊藤勝彦 1996年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女子大の哲学科の講義を意識して書かれた本の為、内容の多少の偏りは否めないかもしれない。『ソフィーの世界』を意識させる本でもあるが、作者が日本人・東洋人であ... もっと読む
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