池田浩士の文庫本一覧

プロフィール

【著者】池田 浩士(いけだ・ひろし)
1940年大津市生まれ。慶應義塾大学大学院博士課程修了。
1968~2004年京都大学、2004~13年京都精華大学に在職。
専門分野はドイツ文学、現代文明論、ファシズム文化研究。
主著に『ファシズムと文学』(1978年、白水社)、『虚構のナチズム』(2004年、人文書院)、『子どもたちと話す 天皇ってなに?』(2010年、現代企画室)、『ヴァイマル憲法とヒトラー』(増補版=2022年、岩波現代文庫)、『抵抗者たち』(増補新版=2018年、共和国)、『ボランティアとファシズム』(2019年、人文書院)、『池田浩士コレクション』全10巻(2004~21年、インパクト出版会)。

「2024年 『福澤諭吉 幻の国・日本の創生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

池田浩士の文庫本一覧のアイテム一覧

池田浩士の文庫本一覧です。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。『ヴァイマル憲法とヒトラー 戦後民主主義からファシズムへ (岩波現代文庫 学術456)』や『この時代の遺産 (ちくま学芸文庫 フ 1-1)』など池田浩士の全2作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

この時代の遺産 (ちくま学芸文庫 フ 1-1)

22
4.00

感想・レビュー

https://calil.jp/book/4891766840 水声社(2008)の文庫化 もっと読む
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