猪股和夫のおすすめランキング

猪股和夫のおすすめランキングのアイテム一覧

猪股和夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ブラックアウト 上 (角川文庫)』や『ブラックアウト 下 (角川文庫)』や『全貌ウィキリークス』など猪股和夫の全22作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ブラックアウト 上 (角川文庫)

614
3.62

感想・レビュー

「東日本大震災→福島第一原発事故」の惨事を、「ヨーロッパ大停電→原発事故」へと欧州全域に規模を拡大して再現した作品、といってもいいかも。 大部なので... もっと読む

ブラックアウト 下 (角川文庫)

509
3.67

感想・レビュー

長すぎ 設定の面白さと怖さかな もっと読む

全貌ウィキリークス

304
3.63

感想・レビュー

今のマスコミが如何に偏ってるか分かる もう情報の流通は新しい時代に もっと読む

自爆する若者たち: 人口学が警告する驚愕の未来 (新潮選書)

278
3.81

感想・レビュー

 江戸時代、武家の三男坊とかになると士官先もなく、嫁の来手もなく、惨めな生活をしていたというドラマだったかを昔見たことがあって、なるほどなあと思ったもので... もっと読む

資本の世界史 (atプラス叢書12)

257
3.94

感想・レビュー

世界史(特に覇権絡み、近代以降)マニアとしては、「○○の世界史」「○○で読み解く歴史」の類は「○○」のレンズから世界史を一気に眺められるので、既知の知識を... もっと読む

猟犬 (ハヤカワ・ミステリ 1892)

219
3.77

感想・レビュー

ノルウェーの現役警察官(当時)による警察小説。 17年前に起きた20歳の女性の失踪・殺人事件の犯人として服役した男が、犯行の決め手となった証拠は捏造... もっと読む

首斬り人の娘 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

208
3.61

感想・レビュー

17世紀。ドイツ南部の街シェーンガウで子供が殺された。遺体にあった奇妙なマークから、産婆のマルタがその犯人として疑われ、「魔女」として裁かれることに。 ... もっと読む

巡礼コメディ旅日記――僕のサンティアゴ巡礼の道

88
3.70

感想・レビュー

実際に同じ巡礼を歩いた後に、読みました。全く同じルートなので、共感できる部分が多いかなぁと期待しましたが、思ってたほどではなく・・・。でも色々と思い出に浸... もっと読む

ペーター・カーメンツィント (光文社古典新訳文庫 Aヘ 3-3)

56
4.25
ヘッセ 2019年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

コツコツ光文社古典新訳文庫の時間です 今回はドイツを代表するノーベル賞作家ヘルマン・ヘッセです ドイツ文学です ヘッセと言えば丸美屋じゃなかった『車輪... もっと読む

猟犬

34
3.36

感想・レビュー

カタリーナ・コードを読んで、よかったのでこちらも読んだ。 公開されている紹介文のあらすじを読んで、停職処分を受けたヴィスティングが名誉挽回とかリベン... もっと読む

死体泥棒 (ハヤカワ・ミステリ文庫 メ 4-1)

33
3.13

感想・レビュー

堕ちていく、どこまでも、堕ちていく。 会社を解雇された「俺」はある日自家用機の墜落現場に居合わせる。そこからコカインを盗んで立ち去るが……。 普通の会社員... もっと読む

マルクス最後の旅

21
3.50

感想・レビュー

マルクスの晩年を浮かび上がらせる内容で、非常に興味深く読めた。作者によると映画を作るためのアイデア集として始めたそうで、視覚に訴える場面が多い。画家のルノ... もっと読む

父の国ドイツ・プロイセン

19
1.00

感想・レビュー

読書日:2016年6月27日-29日 Original title:Meines Vaters Land. auther:Wibke Bruhns. ... もっと読む

資本の世界史 資本主義はなぜ危機に陥ってばかりいるのか

11
5.00
ウルリケ・ヘルマン 電子書籍 2015年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

資本主義経済体制の世界史 秀逸!訳文も☆☆☆  産業革命を機に未曾有の経済発展を実現 その成功ゆえに「地球環境の制約」という新たな本質的課題に直面して... もっと読む
全22アイテム中 1 - 20件を表示
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