1939年、静岡県生まれ。法政大学文学部日本文学科卒業。SBS静岡放送勤務後、パリ留学。2000年7月まで画廊に勤務し、展覧会実施、翻訳、通訳に従事。訳書に、ジャニーヌ・ヴァルノー『ピカソからシャガールへ―洗濯船から蜂の巣へ―』(共訳、財団法人清春白樺美術館)、画集『アンドレ・マルロー戯画(ディアブル)』(財団法人清春白樺美術館)、『選ばれた女(Ⅰ・Ⅱ)』(国書刊行会)、『釘食い男』(国書刊行会)など。 「2020年 『おお、あなた方人間、兄弟たちよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」
紋田廣子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。 『選ばれた女 1』や『選ばれた女〈2〉 (文学の冒険シリーズ)』や『釘食い男』など紋田廣子の全7作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。 ※同姓同名が含まれる場合があります。
感想・レビュー
ヘンな、奇妙な、不条理な話を読みたくて探しています。 読後に「何だこれは」...
35
カテゴリー:おすすめ教えて