施耐庵のおすすめランキング

施耐庵のおすすめランキングのアイテム一覧

施耐庵のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『水滸伝 上 (岩波少年文庫 541)』や『水滸伝 下 新版 (岩波少年文庫 543)』や『水滸伝 中 (岩波少年文庫 542)』など施耐庵の全126作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

水滸伝 上 (岩波少年文庫 541)

310
3.64
施耐庵 2001年6月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

次から次へと好漢が出てくる。ワクワクするが、その全てを追えない……笑 メモを取り、チラ見しながらページを捲っていった。 各方面で、水滸伝なら松... もっと読む

水滸伝 下 新版 (岩波少年文庫 543)

179
3.43
施耐庵 2001年6月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上巻ではただ山賊たちが暴れ回るチャンバラというイメージだったが、中巻、下巻と進みにつれ勇士たちの正義感が高まってきた気がした。 正直、108人もの好漢が登... もっと読む

水滸伝 中 (岩波少年文庫 542)

178
3.64
施耐庵 2001年6月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前巻より戦いのシーンの臨場感がよりパワーアップした。 一人一人離れていた好漢が縁と奇跡によって一つに集結しつつあり、面白い。 次巻がとても楽しみ。 もっと読む

水滸伝 (まんがで読破)

138
3.60
施耐庵 マンガ 2009年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ワンピース。 もっと読む

水滸伝 (1) (ちくま文庫)

68
4.10
施耐庵 2005年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こんなに面白いとは思わなかった。 もっと読む

水滸伝 1 (講談社文庫 こ 3-7)

54
3.48
施耐庵 1984年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大好きな長編小説。文庫本がボロボロになるくらい読んでいる。 江戸時代から数多ある日本語版の水滸伝の中でも、この駒田訳は正統派であり、安心して読める(全く... もっと読む

水滸伝 5 (講談社文庫 こ 3-11)

41
3.75
施耐庵 1985年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ようやく70回を迎え、梁山泊に108の英雄が揃う もっと読む

水滸伝 8 (講談社文庫 こ 3-14)

40
3.73
施耐庵 1985年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第一巻参照。 もっと読む

水滸伝 2 (講談社文庫 こ 3-8)

39
3.77
施耐庵 1984年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「読者諸君、女というものは―」というような口上が3回も出てくる (訳者の駒田氏は『世界の悪女たち』でも同じような事を散々言っている) もっと読む

水滸伝 痛快世界の冒険文学 (11)

39
3.41
嵐山光三郎 1998年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ある者はいわれのない罪で辺境に流され、またある者は理不尽な権力にさからい、追われる身となった。高い志をもちながら、社会からはみだし、梁山泊に集った「なら... もっと読む

水滸伝 3 (講談社文庫 こ 3-9)

39
3.54
施耐庵 1984年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

酒場→痺れ薬→クッキングタイム 完全にパターン入った もっと読む

水滸伝 7 (講談社文庫 こ 3-13)

38
3.33
施耐庵 1985年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

田虎、王慶の乱がメイン。百二十回本での増補部分というのであまり期待していなかったが、それなりに面白く読めた。もうちょっと膨らませれば面白く読めるのだろうけ... もっと読む

水滸伝 6 (講談社文庫 こ 3-12)

37
3.54
施耐庵 1985年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

連戦、あと相撲 もっと読む

水滸伝 4 (講談社文庫 こ 3-10)

37
3.69
施耐庵 1984年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人材採用の手口が汚すぎるのでは?好漢て何? もっと読む

水滸伝 (2) (ちくま文庫)

36
4.00
施耐庵 2005年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宋江と武松の話がメイン。金瓶梅の舞台もある。 もっと読む

水滸伝 (3) (ちくま文庫)

35
3.92
施耐庵 2005年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 この第3巻は、前回から引き続き、行者・武松が主人公のエピソードから始まる。  彼が主人公の話は、水滸伝全120回のうち実に10話も存在し、『武十回』と... もっと読む

水滸伝 (4) ちくま文庫

35
3.83
施耐庵 2005年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 この第4巻からは、今までの巻のように1人の好漢を主人公とする話だけでなく、梁山泊という組織を中心に物語が展開していく。  その中でも、もっとも重要だと... もっと読む
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