Harry Potter and the Philosopher's Stone
- Bloomsbury Pub Ltd (2000年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9780747532743
感想・レビュー・書評
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【概要・粗筋】
両親のいないハリー・ポッターは、叔父家族に虐げられながら暮らしていた。しかし、ハリーの11歳の誕生日に、大男ハグリッドから手渡されたホグワーツ魔法学校への入学許可書によって、ハリーの生活は一気に様変わりした。ハリー・ポッターシリーズ第一作目。邦題は『ハリー・ポッターと賢者の石』。
【感想】
ハリー・ポッターは、日本語訳は読んではいないけれど、映画だけは何本か見ていた。そして、子供向けの映画だとして思えなかった。しかし、原作を読んでみたら、これが意外にも面白くて楽しめた。忠実に映画化されているから内容はほとんど同じにもかかわらず、映画よりも断然良かった。続きも読むつもり。
英語の方は児童書だけあって読みやすかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
HarryPotterシリーズ #1
やっぱり面白いね。昔、日本語で読んだ時には全然気づかなかったけど、erised mirrow=みぞの鏡、英語で読んで初めてその意味に気づいた!成る程ねー、名訳だわ。 -
英語の授業で1冊英語の本を読めと言われたのでこちらをチョイス。
といっても、もっと薄い本を選べばよかったと思いましたが・・・。
ハリーポッターシリーズは好きですし、映画も見ているので
1巻は特に内容をきちんと把握しているので頑張って読みました。
と言っても、固有名詞で登場人物が何をしているか脳内で思い出しながら
読んだので、英語の文章としては全く読めなかったですね(苦笑) -
言わずと知れたハリーポッター1巻目。UK版。
知らない単語とか造語が多くてだいぶ苦労したけど、日本語版も映画も観て筋は分かってたのでどうにか読め進められた。
やっぱり面白い!し、「ハリポタ読めた」っていうのもひとつ山を越えた感があって感慨深い。
YL:8.7 語数:77000 -
久しぶりに一巻を読み直すと、こんなところに伏線があったのか、なるほどと、また違った楽しみが。やっぱり面白く引き込まれるお話です。
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何故かやめられない。
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在庫状況:全巻
※ペーパーバック、UK版 -
この分厚さに尻ごみしてたけど、
読んでみたらあっという間に終わっちゃいました。
やっぱり面白いです。 -
単語の意味が分かれば結構読めそう。
今8ページ目。(※本文は7ページから)