- Amazon.co.jp ・本 (39ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001108620
感想・レビュー・書評
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うちのクマは洗濯機に入りきらず、
布団用コインランドリーで回りました
ミヒャエル・ゾーヴァ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いいです。
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ゾーヴァ大好き
サンデーでなく「日曜日」という名前
センスいいなぁ -
これも私の好きなコンビ、アクセル・ハッケとミヒャエル・ゾーヴァ。
いつもながら、ハッケさんの発想はすごいです。
それに合わせてゾーヴァさんのイラストもなんだかちょっと笑える、心が和む本です。 -
日曜日という名前のくまのぬいぐるみと男の子のお話。男の子が日曜日を汚してしまい、洗濯されることに。濡れているので、夜一緒に寝ることができない。そこで見る不思議な夢。
子どもがぬいぐるみや人形を「生きている」と思って話しかけたり遊んだりしている、そういう姿がいい感じです。生きてると思っていても、ちょっと疑っていろいろ試してみたり(ふんだり、投げつけたり)。うちの子どもも同じくです。
ミヒャエル・ゾーヴァさんの絵が私は好きです。 -
いつもと違うゾーヴァのタッチ。ま、嫌いではないかな。
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挿絵は大好きだけどお話はチョット・・・と私は思ったけど、子供には大好評。よその子たちにも読み聞かせたら、リピートをせがまれるほど。意外だ。
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アクセル・ハッケとミヒャエル・ゾーヴァの組み合せがだいすき。子供が読んでも大人が読んでもいい。
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ミヒャエル・ゾーヴァの描く絵がすき。
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クマの現実、ぼくの夢。ほんとうのところ、どうなっているのだろう、と現実が夢の境目がぼやけるような感覚。