- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001140095
感想・レビュー・書評
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石井桃子さん生誕100年ということで取り上げてみました
コブタがゾゾに会うお話が大好きです!読み返す度にお腹が捩れるほど笑ってしまいます。「ゾゾ、ぞうそろしい、ゾルゾゾ!」すごい名訳だと思います
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去年、清水の舞台から飛び降りる覚悟でイギリスに行ってきました。児童文学の旅というツアーに参加したのですが、その時にコッチフォードのミルンの家や、プーさんの棒投げ橋にも行きました。ミルンの家は今は全然関係ない人が住んでいるのですが、お庭を散策させてもらいました。5月のイギリスは花盛り(^o^)。
でも、そのころプーさんの本は読めていなかったので、ありがたみが全然わかんなかったわ(・_・)
ところで、近くに「プーコーナー」というお店があったのですが、中に売ってたのはディズ●ーキャラクターのグッズで、madeinChinaのものばかり。
プー横丁ってプーコーナーのことだったのね。 -
E.H.シェパードの挿絵が素敵なクマのプーさんの続編。プーさんのとぼけた感じがなんともいえない。最終章が少しせつないです。
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クマのプーさん続編。ディズニーアニメのプーは此処まで入っていた。とりあえずティガー飛びすぎ。
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最後の話怖くて読めなくて
一週間位放置してやっと読んだ -
プーさんシリーズ第2段。
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児童書だけれど、ただのコドム向けと思う事なかれ。プーさんはぬいぐるみだから頭は良くないかもしれないが、大事なコトはちゃんと知っている。キミが振り向いたら、いつでも此処にいるよ…人生への勇気は彼からもらった。
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最後は、ちょっと切ないです。。
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プー横丁にたった家