社会契約論 (岩波文庫 青 623-3)

著者 : J.J.ルソー 桑原武夫 前川貞次郎

• 岩波書店 (1954年12月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ackyさんの感想 · 2010年3月20日]

091120読了。

[futureさんの感想 · 2009年11月17日]

個人のための国家の在り方

[アヤさんの感想 · 2009年9月19日]

難しくて半分も分かりませんでしたが
分かるところは面白かったです。

考えてもどうしようもないようなことについて
だらだら考えてるところが面白くもありウザくもあり、みたいな。

ほかの本で引用されていた、とあるフレーズが、どんな文脈で使われているのかが知りたくて読んでみたのですが
肝心のそのフレーズ、見つかりませんでした。
あれぇ？？

[equibalanceさんの感想 · 2008年12月23日]

旧カバーデザイン（薄紙）
［第36刷］1983年11月20日

[mei9さんの感想 · 2008年9月23日]

人間は自由なものとして生まれた、しかもいたるところで鎖につながれている。

[ぽっぽさんの感想 · 2008年6月15日]

まだ最初の数ページしか読んでないけどｗｗ
でも最初から真をつく言葉が多くて、期待大です。
さすが政治学の古典！とここに書けるように読みますｗ

[hachiro86さんの感想 · 2008年4月30日]

決して長くはないが、内容はきわめて豊かであり、骨太の論理が全体を貫いているので、ちょっとでも読み流すと、その後の理解が難しくなる。難解な箇所も多いが、随所にはっとさせられる言葉がちりばめられている。深い。
http://d.hatena.ne.jp/hachiro86/20061020#p1

[たくやさんの感想 · 2008年1月16日]

ルソーの社会契約説。
当時には、直接民主制や間接民主制という言葉がなく、
便宜として、貴族制とかいう言葉を使っていたわけで。

[天の川★隆彦。ぜ。さんの感想 · 2007年11月22日]

なんで、エミールなんて糞本書いてるのにこんなに面白い本書くんだろう。というぐらいに面白い。と、いうか、自作のノベルゲームの出発点にもなった。

[ＰＡＬさんの感想 · 2007年3月24日]

オレは断じて契約なんかするものか。いや、した覚えはない。社会契約ってそれだけで詐欺のような気がするのは私だけでしょうか？契約しなくても友達になってあげるよ。そんなにつんけんするな。仲良くしましょう。でも、あなたの方から心を閉じてしまったらどうにもならないじゃないですか。せめて自分の家族が信じられるようになりたいですね。
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