- Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022131386
感想・レビュー・書評
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まさかの青嵐と蝸牛の契約切れ…!
これから律と青嵐の関係はどうなるのだろう?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2009-07-00
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今回もひんやりするような感覚があって面白かった。律が事件に巻き込まれていくエピソードが多かった印象があって、そのあたりも作品の緊張感に影響していたような気もする。
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とりあえず16~18をイッキ読み!
しばらくたつと内容忘れちゃうんだけど(苦)、じっくり読むとそれぞれ作りこまれてておもしろいなー。
三郎さーん!
そのままの姿でもいっそいいから、これからもずっと出てくださーい! -
これが最終巻なのかな。最後の話が最終回っぽい雰囲気してたし。
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久しぶりに司ちゃんの出番が多い。
相変わらず不運な律ですがついに殺人の濡れ衣まで着せられる。
(2011年05月04日読了) -
いつも話が良くできていて、感じがいい。
おなじみのキャラが楽しい。
実はかなり怖い~~。
話がだんだん複雑になってきてますね…
ページが少ないような印象。 -
テンションが1巻からずっと同じと言うのは凄いことだ。
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本来のホラーは驚きやグロテスクではなく、
背筋の凍る恐さ、だと思う。
まさにそれ。絵の美麗さがまた怖さをそそる。