- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022509543
作品紹介・あらすじ
朝日新聞の名物連載、連載500回突破。節目の第10弾。50歳を目前にして、人気脚本家の身に起きた私生活の大きな変化。東日本大震災直後に開幕した舞台への思い。大竹しのぶ×三谷幸喜+和田誠「結婚と離婚」について語り合う特別対談も収録。
感想・レビュー・書評
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大学生の頃に読んでたのの続き
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人気脚本家が綴る、50歳を目前にして身に起きた私生活の大きな変化、そして、東日本大震災直後に開幕した舞台への思い。大竹しのぶ、和田誠と「結婚と離婚」について語り合った特別対談も収録。『朝日新聞』連載の第10弾。
(2012年) -
挿絵も含め、毎日ちょっとずつ楽しんでいるわけですが、結局ある程度読んでしまってって感じです。創作されている日常が、10年間続いて、しかもどんどんと上り調子な印象ってのは、すごい事だなと思います。ありふれた生活ってタイトルもこうなって来るとすごい話です。私生活の大きな節目を迎えってのも少し遅れて読んでいるので、そう言えばって感じです。これくらい空いて読むと、それぞれの作品のタイミングとのズレが楽しいですね。
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4.1
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20161107読了
2012年出版。2010年4月から2011年5月まで朝日新聞に連載されたエッセイのまとめ。巻末に大竹しのぶ、和田誠と、離婚にまつわる特別対談。●P108ゆで卵七分間の憂鬱 P117藤原竜也、深夜の叫び -
ほいやとびが。。。
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シリーズもの。この巻で離婚の報告あり。
巻末の大竹しのぶとのトークもそれがテーマ。 -
けっこうなプライベートなことが赤裸々に?さらっと載っていて、驚いた。
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舞台を見に行きたくなる。