シネマ食堂

著者 : 飯島奈美

• 朝日新聞出版 (2009年9月4日発売)

感想・レビュー・書評

[みちとこうさんの感想 · 2011年1月8日]

身近なメニューで食欲がわく。料理したくなる。

[tsuechanさんの感想 · 2010年12月21日]

人気フードスタイリスト飯島さんの本です。
映画「かもめ食堂」に出てくるシナモンロール始め、映画に登場するお料理が盛りだくさん！見ているだけでうれしくなっちゃいます。
もちろんシナモンロールもおいしくできますよ♪

[バニラさんの感想 · 2010年11月13日]

『シネマテーブル』の方が写真やらチョイスやら趣味に合っていた。

[Paprika.さんの感想 · 2010年10月15日]

お友達からのプレゼント！
食べるお話が好きな私にとって、幸せになる一冊。
おいしく作れるかは分からないケド、少しずつやってみようと思ってます。

レシピもすばらしいけど、写真もとても素敵です。

[petitaさんの感想 · 2010年10月5日]

「カフーを待ちわびて」のソーキブニの煮付けを作りました！手間はかかりますが美味しい物が作れます。見てるだけでもワクワクする。

[pippi0702さんの感想 · 2010年9月21日]

苦手な料理も

たのしくできちゃいそう♪♪

[qoo0309さんの感想 · 2010年8月25日]

映画の中の料理
映画の中に出てくる料理ってすご～～く美味しそうですよね
それがここに。。。

[KEIさんの感想 · 2010年7月9日]

この本に載っている映画を、また違う角度から観る事が出来そう。

[nuuさんの感想 · 2010年6月22日]

どれもこれも美味しそうで、つくってみたくなる料理ばかり。
スタイリングも素敵です。

図書館で借りるだけでは満足できないので、
うちの本棚の仲間入り決定です。

[bookcasabookさんの感想 · 2010年6月9日]

飯島さんが携わった映画に出てくる
お料理の数々。
表紙のシナモンロールは
飯島さんの代表作。
かもめ食堂がこんなに偉業を残す映画になるとは。
DVDと本はもはや宝物。

著者プロフィール

英日翻訳者。青山学院女子短期大学英文科卒。外資系企業、国際特許事務所に勤務した後、翻訳業に従事。主な訳書に『告白は１２時半、辞表は金曜』（マガジンハウス）、『一分間で自分を立て直す』（蒼竜社）、『黄昏に待つ君を』（二見書房）、『人類との対話 1.静けさの前の嵐』（アルファポリス）などがある。

「2014年 『人類との対話』 で使われていた紹介文から引用しています。」