100かいだてのいえ

著者 : 岩井俊雄

• 偕成社 (2008年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[hiyorimさんの感想 · 2020年4月4日]

いっぱいみるところがあってたのしい。とちくんになってゆびでとことこあるいてよんだ。とちくんが「ごめんください」っていうところがすき。

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2020年2月27日]

図書館本。長女の好きな100かいだてシリーズ。海の100かいだてのいえと同じストーリー構成。

[はるきさんの感想 · 2020年1月25日]

面白かった

[ayakotoraさんの感想 · 2019年10月22日]

素晴らしい！

[ymmtdiskさんの感想 · 2019年9月24日]

差出人不明の手紙には「100階建ての家のてっぺんに住んでいるから遊びにおいで」。面白そうだから行ってみると、10階毎に違う動物が住んでいて。絵もかわいいし内容も面白かった。

[たまネコ♪さんの感想 · 2019年9月16日]

2013.10.10読了

[nikofuuさんの感想 · 2019年7月15日]

2歳3か月

長い、でも絵を見ながら、とことこと階段を上っていきながら読んでみると、なかなか一緒に楽しめた。
１００かいだての家から招待状をもらったトチくん。でかけてみると１００かいだてのマンション。１０かいごとに違う動物がすんでいて、それを見ながら登るのは面白い。
最後には、くものおうじさまが住んでいて、星を一緒にみる。最後はエレベータで一気におりてくる。そして、マンションは消えてしまう。数字はまだ分かってないと思うが、
たかーいのは分かっているような・・・。他のシリーズも読んでみたい。

[pochasukeさんの感想 · 2019年5月26日]

2019
病院の待合室で。大好きみたい。

[りぶれさんの感想 · 2019年5月16日]

20より先を数えようとしない娘に興味を持ってもらうべく借りてみました、が、数字より絵が面白いらしく( ´∀｀ )まだ2歳なので面白がってくれたらなんでもいいです。（2歳10か月）

[ayaponさんの感想 · 2018年7月3日]

隅々まで、じっくり目を通したい絵本。

著者プロフィール

1962年生まれ。メディアアーティスト。テレビ番組『ウゴウゴルーガ』、三鷹の森ジブリ美術館『トトロぴょんぴょん』、音と光を奏でる楽器『TENORI-ON』などを手がける。著書に絵本『１００かいだてのいえ』など。

「2010年 『アイデアはどこからやってくる？』 で使われていた紹介文から引用しています。」